オール電化とはどんなものを言うのか

節電の掛け声がかなり大きくなってきている日本列島ですが、すでに全てのエネルギー源を電気でまかなうというオール電化のシステムで、住宅が建設されているところも多かったわけでして、そうしたところの危機感は大変なものだろうと思います。
電力会社も、先日の地震や事故による計画停電などの影響をかんがみて、オール電化の推進は行なわないという考えを表明しているようです。
停電ではかなり深刻な影響を受けるオール電化システムではありますが、電気でエネルギーを利用するサービスのすべてをまかなうということは、住宅敷地にガス管などの他の設備を入れる必要がないなど、メリットも多いのです。
各家庭に、緊急用の自家発電装置などを備えておくことが可能であれば、最低限の生活用品を利用することも可能になりますので、停電になってもなんとか1週間は通常の生活を営めると思います。
これからの技術革新で、蓄電技術が高度化するならば、自家発電装置の存在も併せて、オール電化がかなりの信頼性を発揮する日も来るのではないかと期待しています。

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